私にとって、シーズン一度のハーフ(と決めているわけでもないのですが。)は、年の内には終えたいこと、交通の便、あまり大きくなくアットホームの大会等 から、最近は、この「小川和紙」となっている。と、このやる気のなさからもわかるように、最近は、走ることに意義があり、「記録」という言葉は埃の中に埋 もれてしまっていた。速報の掲示に名前を探したら、グロス1時間29分35秒、壮年B(50歳~)19位。走りきった満足感で一杯のレースとなった。20 キロまでの5キロを20分39秒で走ったことになる。
内山 進 1:29:21