活動報告

合宿

平成26年度 合宿報告 渡辺 裕順(2014/09/06)

長野県・富士見高原に行ってきました。3年続けて同じ場所での合宿であるのと、帰りを午前中で切り上げるという企画が不評のようで参加者が近年では最少人数での運営と成りました。信玄の棒道を走る強者は8名です。(中村・安藤・岡本・橋本・山本・林・加々見・川上).

午後6時30分より夕食兼宴会です。美味しい料理に舌鼓を打ちながら、ビールを酌み交わし本日の走りについて談笑し疲れを吹き飛ばしておりました。久しぶりに石井さん、大出さんも元気な顔を見せていただき、これも草加走ろう会ならではの合宿だと実感しました。

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「2020 TOKYO」に、思わずガッツポーズをしました。 平成25年度 合宿報告 渡辺 裕順(2013/09/07)

今年の合宿も昨年に引き続いて、長野県・富士見高原で開催致しました。

初日は昨年同様、八ヶ岳陸上競技場及びクロカンコースを利用して『愛の絆駅伝』を行い、チームワークを競いました。夜の宴会は駅伝の結果報告後、新さんの撮影したビデオを見ながら楽しいひと時を過ごしました。


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新しい企画による『愛の絆駅伝』に戸惑いながら一喜一憂するランナー達が面白い。 長野県富士見高原合宿 渡辺 裕順(2012/09/02)

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読売新聞のコラム『編集手帳』欄にこんな一説がありました。 8月から9月へ、カレンダーが一枚めくられただけで、勤め人の世界は空気ががらりと改まる。行楽シーズンと云う『遁走の季節』が去り、日常の整列行進に 戻って行く。さびしい中にも、落ち着きを取り戻して、どこかホッとする心がないでもない。 高原の空気は爽やかで清々しい。それらを満喫しながら、赤茶色のトラックにワクワクしながら足を踏み入れる面々、ここがこれから始まる駅伝の場所・富士見 高原八ヶ岳陸上競技場です。 駅伝は一周1・5キロのコースを襷リレーするシステムで行われます。女子をリーダーとして4チームで5人編成を行い、一人一回は走る事。但し何回走っても OKとする。第一区は一人で走り、第二区は二人で走り、第三区は三人で走り、第四から第九区までそれを繰り返す。二人三人で走る時は、クロカンコースから トラックに戻ってきた時点で、必ず手を繋いで次走者に襷渡しをする事。速く走る人は遅い人を気遣いながら一緒に襷を繋ぐのが今回の『愛の絆駅伝』なので す。 18時から宴会です。今回はテーブル席を予約しておりましたので、座ったり立ったりの手間が無く、ゆったりと出来たと思います。

【岡本 隆之】

1日目の駅伝では1人での3走後、突如永ジイ監督よりもう一度走るよう命じられました。まだ余力はあったものの、前のチームを抜けるとは思いませんでした。永ジイ監督の采配に脱帽です

入笠山登山 生亀 栄作

東京は連日の猛暑日と言うのに高原の朝は涼しい、まるで別世界のようだ。登山組は総勢12人、これから登る入笠山は標高1955メートル。約1時間 で入笠山山頂だ、360度の展望のはず。しかし今日は残念なことに遠方の山々は雲の中、その代わり山の麓裾野は雲の切れ間から見ることができた。

【鈴木 亨】

入笠山へは通常ゴンドラに乗り、そこから頂上までのハイキングを楽しむのが一般的なコースです。「どうせだったら自走していきましょう」という内山さんの発案で、横澤さん・鶴谷さんと私の4人が参加しました。