活動報告

富士見高原

「2020 TOKYO」に、思わずガッツポーズをしました。 平成25年度 合宿報告 渡辺 裕順(2013/09/07)

今年の合宿も昨年に引き続いて、長野県・富士見高原で開催致しました。

初日は昨年同様、八ヶ岳陸上競技場及びクロカンコースを利用して『愛の絆駅伝』を行い、チームワークを競いました。夜の宴会は駅伝の結果報告後、新さんの撮影したビデオを見ながら楽しいひと時を過ごしました。


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富士見高原八ヶ岳クロスカントリー大会 加々見 彊(2013/06/02)

年老いた体にムチ打って、1年に1回のレース、クロカン大会10キロの部を走ってきました。
スタートしてトラック一周半していきなり急登、いったん下り次の登りは「日光のいろは坂」並みのカーブの連続、膝に手を置いて歩く。皆さんも歩いている。 やっと展望台に辿りつく。下りでは高校時代の駅伝仲間に出合い、昔話をしながら2キロ程併走する。最後のきつい坂を登り切りゴールする。タイムは66分 41秒で、昨年より1分遅く一昨年並み。60歳以上の部75名中41位だった。

新しい企画による『愛の絆駅伝』に戸惑いながら一喜一憂するランナー達が面白い。 長野県富士見高原合宿 渡辺 裕順(2012/09/02)

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読売新聞のコラム『編集手帳』欄にこんな一説がありました。 8月から9月へ、カレンダーが一枚めくられただけで、勤め人の世界は空気ががらりと改まる。行楽シーズンと云う『遁走の季節』が去り、日常の整列行進に 戻って行く。さびしい中にも、落ち着きを取り戻して、どこかホッとする心がないでもない。 高原の空気は爽やかで清々しい。それらを満喫しながら、赤茶色のトラックにワクワクしながら足を踏み入れる面々、ここがこれから始まる駅伝の場所・富士見 高原八ヶ岳陸上競技場です。 駅伝は一周1・5キロのコースを襷リレーするシステムで行われます。女子をリーダーとして4チームで5人編成を行い、一人一回は走る事。但し何回走っても OKとする。第一区は一人で走り、第二区は二人で走り、第三区は三人で走り、第四から第九区までそれを繰り返す。二人三人で走る時は、クロカンコースから トラックに戻ってきた時点で、必ず手を繋いで次走者に襷渡しをする事。速く走る人は遅い人を気遣いながら一緒に襷を繋ぐのが今回の『愛の絆駅伝』なので す。 18時から宴会です。今回はテーブル席を予約しておりましたので、座ったり立ったりの手間が無く、ゆったりと出来たと思います。

【岡本 隆之】

1日目の駅伝では1人での3走後、突如永ジイ監督よりもう一度走るよう命じられました。まだ余力はあったものの、前のチームを抜けるとは思いませんでした。永ジイ監督の采配に脱帽です

入笠山登山 生亀 栄作

東京は連日の猛暑日と言うのに高原の朝は涼しい、まるで別世界のようだ。登山組は総勢12人、これから登る入笠山は標高1955メートル。約1時間 で入笠山山頂だ、360度の展望のはず。しかし今日は残念なことに遠方の山々は雲の中、その代わり山の麓裾野は雲の切れ間から見ることができた。

【鈴木 亨】

入笠山へは通常ゴンドラに乗り、そこから頂上までのハイキングを楽しむのが一般的なコースです。「どうせだったら自走していきましょう」という内山さんの発案で、横澤さん・鶴谷さんと私の4人が参加しました。

富士見高原八ヶ岳クロスカントリー大会 【加々見 彊】(2012/06/03)

image021.jpg八ヶ岳クロカンに参加してきました。
例年と同じコース、標高最高点1480m、高低差220mで十四曲りの急坂が難所、1キロで100m登るので、私には走り切れず、4分の3は速足で歩く。登り切っても折り返しまではゆっくりの登り、ジョギング走りが一杯一杯でした。