活動報告

ソウル国際マラソン 新 長太郎 (2015/03/15)

私のフルマラソンの出場は、確か15年振り?あの勝田以来ご無沙汰してます。簡単にソウルマラソンを紹介しますと、第86回東亜マラソンと兼ねており、韓国では一番伝統ある大会 40㌔通過タイムは3時間26分の後半。もう既にタイムよりゴールまで走り通す事が最優先と、最後の力を振るい絞り、やっとの思いでスタジアムのゲートをくぐり、グランド内に着くと本当にホッとした気持ちでした。しかし数十年振りのマラソンは苦いマラソンで、今後の課題が良く見え、距離不足を本当に痛感したレースでした。(3時間41分3秒)

image005.jpg