かすみがうらマラソン 酒井 俊一(2015/04/19)
人生において4度目のフルマラソンになります。
去年は30キロの救護所でリタイア、今回はリベンジです。 1月は月間150kmくらいしか走れませんでしたが、2月、3月は200km、4月に入り、2週間前のなまずマラソンのハーフに参加し一応自己ベスト.
今回は5時間を切って、うまくいけば、サブ4・5達成のつもりだったんですけど…
結果はなんとか5時間を切って自己ベストを達成できました。
人生において4度目のフルマラソンになります。
去年は30キロの救護所でリタイア、今回はリベンジです。 1月は月間150kmくらいしか走れませんでしたが、2月、3月は200km、4月に入り、2週間前のなまずマラソンのハーフに参加し一応自己ベスト.
今回は5時間を切って、うまくいけば、サブ4・5達成のつもりだったんですけど…
結果はなんとか5時間を切って自己ベストを達成できました。
佐倉マラソンは毎年必ず行くことにしているお気に入りのコースのひとつです。
長閑な田舎道を走れるのがじつに気持ちいい。
2012年春に、難病を発症した家内の介護の為、
なかなか走れる時間は自由になりませんが、今後も何とか時間を工面し、
「80歳でフル完走」の大目標に向かって、練習と『月一フル』を続けていきたいと思っています。
2年前の同じこの大会で自己ベストを出して以来、 ケガが続いたこともあり、全然記録更新が出来ない状態でしたが、 何とか自己ベストをすこ~し更新できました。
とりあえず記録更新出来たのは、うれしいですね。
板橋はコースこそ単調ですが、いい大会ですね。 また来年チャレンジしたいです。
2月15日に青梅、22日に東京、3月15日に横浜マラソン 東京マラソンに当選したことで贅沢なマラソン月間になりました。
今回の二つのフルマラソンのタイムは散々でしたが、 目標としていた笑顔でのゴールが達成できました。
また、ビールが飲みたい、お腹が空いたなど、心地よい空腹感もありました。
胃袋のない体(15年前 全摘出)ですが、17回のフルマラソンを経験することで、
徐々に走り方やエネルギー・水分の補給などがスムーズになってきたのではと思います。
【今野直樹】 お待たせしました。なんとかギリギリでしたが、サブフォー達成しました。これも、我が走ろう会のエース池ちゃんからの前夜の叱咤激励のお陰です。続け様に、橋もっちゃんからも追撃の叱咤激励!弱気に大会へ臨もうとしていた俺に勇気をくれました。自分を信じるべし。マラソンとは精神的な部分が大きいのでは、と今回は強く感じた次第です。
【大竹 旭】
自己ベスト更新、 40㌔を通過した後に岩立さんの後ろ姿が見え出し、41㌔手前で追いついたので、ひと声かけてから前に出て、残りの距離を必死で走ったらまさかのPB、約10分更新しました。一緒に行った4人の中で最後にゴールするのだろうなと思っていたのに、こんなことってあるんですね。未だによく分かりませんが、PBを更新できたのは、コース形態や気象条件、レース展開など様々な要因が、上手い具合に噛み合ったからではないかと思います。
人生2回目のフルマラソン、横浜マラソンに参加してきました。今シーズンは男の厄年のようで、鼓膜破ってしまったり練習不足に体重もオーバー。 32キロくらいで首都高速を降り、あと10キロ。またたくさんの人の応援に囲まれ、前回の那覇4時間41分から比べたら、なんと29分縮めてゴールすることができましたー! 今年は厄除けもしたし、来シーズンはダイエットもして、頑張りたいと思いまーす
【伊藤 聖子】 前泊で横浜入りし、高校の友人達が前夜祭開いてくれました。 レース当日も私と、走ろう会ののりP・池ちゃん・橋もっちゃんの応援をしてくれました(ほかにも走ろう会で出走していた人がいたのをあとで知りました。ごめんなさい)。総勢10人の応援団。 記録は東京マラソンより4秒早い記録。自分ながら、安定してるなあ。
静岡マラソン、走ってきました! コースは、晴天なら最高なのに昨年は雨風のなか苦しんだので、今年リベンジしたら、またもや雨!。富士山を眺めながら駿河湾沿いの楽しい走りは叶わず、苦難のレースでした。
2度目ですからコースは十分わかってます。昨年の失敗から学んだ①前半の下りの飛ばし過ぎない②浅草寺までの距離を勘違いせずに心を折らない事。この2つは絶対しないと誓ってスタート。 下りの高速は時計を見ながら「速い速い」「速い速い」と自分に言い聞かせながら走りました。 結果は、昨年の記録にマイナス19分、12月の佐野Mで2年ぶりに更新した自己ベストに対しても、マイナス5分でゴールできました。やはり、コースを知ってる事は、大きなメリットだったと感じました。
【伊藤 聖子】 やっと、二次抽選で劇的に当たった東京マラソン走ってきました。
【坂本 正弘】 何とか9個目の完走メダルを取りました。 4回目のチャリティランナーとして参加した9回目の東京マラソン。 今年のテーマは「60歳からのリ・スタート」。しかし現実は・・・
【中山 良一】(応援) 私と雄太も、私の叔父と一緒に女房の応援に行きました。
【笠原 春吉】 今回の東京Mはファンレースで走ると決めていた私ですが、考えてみるとファンレースって難しい。走り込みもそれなり出来て調子は悪くない、いったいどれだけのタイムでゴールするか? そんな時に池ちゃんのいわきフルにて3時間3分33秒でゴールしたら・・・のコメント。これだ、私にはそのタイムは無理だが3時間33分33秒なら何とかなりそうだ。
久しぶりのマラソンは沖縄。同行者はカミさん(汗)。カミさんが大会について来たのは初めて。クソ忙しい日々だが、無理やり月曜日に有給取って2泊3日楽しんできました。 4時間半で帰ってくるさー」なんて気楽な事カミさんに言ったものの、ゴールしたのは4時間49分掛かった。またまた30キロ辺りで脚攣って大休憩。いやー、言い訳するようで嫌なんだけど、すごいよ、このコースのアップダウンは、マジで!。
いわきサンシャインマラソン、ぜひ走ってみたかった大会。今回は、この大会に2回目から走っている池ちゃん、私と同じく初参加の泡盛さんと3人で参加してきました! ネット4時間17分55秒!約10分近くは縮んだ! 3年前の名古屋で自己ベストを出して以来、記録が落ちる一方、ワーストを出し続けていた。「もう速く走れないんじゃないか」って諦めていた時もあった。でも更新できた!諦めなくて良かった。本当に嬉しかった。