活動報告
フルマラソン
人生49年目、ランニングを始めて5年目にして、初のフルマラソンを走りました。 初のフルは攻めの走りではなかったせいか、思ったよりきつくなかったが、前半から突っ込んでいたら、大失速していたかもしれません。 【橋本 潤一】 大勢参加の割には数少ないグッドニュースとしては、トム君が、初フルマラソンで3時間8分台で見事ゴールしたこと。 【中村 佳保】 3日間缶ビール一本だけで我慢して、臨んだ勝田でした。久しぶりに両足裏に血豆ができた。 【伊藤 聖子】 大会事務局から、茨城県産コシヒカリ5キロ送ってきました。なんか上位200名に発送しているらしく、素敵なプレゼント頂きました!
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2015年の最初のレースとして、鹿児島県指宿市で開催された、いぶすき菜の花マラソンを走ってきました。今回は家族旅行を兼ねていたこと、事前調査でアップダウンの多いコースと分かったので、記録を狙うのが難しく、なおかつ正月太りが解消されていない状態であったことから、半分練習と割り切って気楽に参加しました。
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77歳・喜寿の記念にフルマラソンを走りました。
10年ぶりにフルマラソンを走ってみました。冒険であることを承知の上でしたが、今回私事で節目の年でした。大会当日は、ちょうど私の喜寿77歳の誕生日、また金婚式と重なり挑戦することにしました。
ゴール手前で名前まで呼ばれたことは気分よし。5時間32分でしたが、ネットタイムは5時間23分34秒、目標クリアでき満足でした。
3年後80歳、走れるかな?
2年ぶりに自己ベストを3分更新して走れてしまいました~。 そのどうゆうわけか(要因)を、つくばとの対比で考察してみました。 第一に、気温 第二に、カワイ治療院 第三に、無欲と無知 という事になるのでしょうか。
9月28日朝ベルリン、気温9℃、湿度73%、風速2m、曇り。でも午後から晴れて温かくなる予報、あ~良かった。なんだか期待が持てそう。マラソンツアーの我々は、添乗員に案内されホテルを後にした。朝もやの中まだ空気が冷たく、ひんやりとしているので少し肌寒い。
スタートは8時45分、刻々と時間が迫り緊張感がすでに走り始めていた。
8時45分号砲!!だが全然ランナーは動かない。それでもしばらくしてから、ボチボチと歩き始めた。私は気持が焦った。一刻も早く自分のペースで走りたいと!。30キロ辺り、太鼓の音に誘われ沿道に寄った日本人と思いきや、若いきれいな地元のおねえさん達で、私は手を上げ応援に応え元気を頂いた。いい感じのペース走が続いた。
精根尽きたがシカゴマラソンのときよりいく分体が楽な感じであった。が、タイムを見てガックリ!と来た。3時間45分39秒、自分の目標タイムが40分クリアであったから
走ろう会、DRCのメンバー、皆さん完走。大変お疲れ様でした。ちなみに私は70歳台の部4位でした。皆さんに感謝です。
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僕は30キロの通過タイムで自己ベストを更新していたので、35キロまで頑張れば何とかなると、モチベーションが上がった。そして35キロ過ぎてからは、サブ3・5のペーサーからひたすら逃げる、しびれる展開が続いた。 ついにゴールのトラックに入り、電光掲示板を見たら3時間26分だったので、この時点で悲願のサブ3・5を確信した。実際にゴールして、改めて自分の時計でタイムを確認したら3時間27分40だった
【重留 定吉】 自己ベストの二人には及ばない平凡な記録でした。夏に足の故障で二か月走れず。帳尻合わせの練習で、後半の登り坂と向かい風はきつかった~ヘロヘロでゴールしました。練習は嘘つかない~本当ですね!!
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秋晴れのなか、ちばアクアラインマラソンを走ってきました。我が走ろう会の専属ドクター、酒井先生と一緒に現地入り。Aブロックだった私は、スタート前のトークを間近に見れて感動! そしてスタート、まずはアクアラインまでの10キロのロード。途切れることのない声援。アクアライン部分が終わってからの残りのハーフ、幼稚園・小学校・中学校・高校の学生たちが、途切れることのないハイタッチ。東京マラソンとはまた違った地元密着の応援が素晴らしい。
朝、草加駅から始発に乗って、高麗川へ。高麗神社がスタートでした。準備ができた人から一人ずつ、7時半から9時半くらいまでにウエーブスタート。私は到着後、トイレに行き、8時くらいにスタートしました。
コースは、高麗神社~清流林道~奥武蔵林道(奥武蔵自然歩道経由)~丸山林道~苅米林道~旧芦ヶ久保小学校。豊かな自然と厳しい起伏(最大高低差800m)が連続するワンウェイコースです。
ゴールのタイムは4時間38分08秒。順位は200人中31位くらいでした。
今年も夏の終わりに「伊達桃の里M」に参加してきた。前夜祭、遠来賞、レースの3点セットに魅せられて参加してからもう7年になる。コースは保原市民センターをスタートして、ほぼ一直線に東進する。木陰の全くない道路で、前半は阿武隈急行の跨線橋を除けばアップダウンもない。突き当たりを大きく右にカーブすると、その後は小さなアップダウンが続き折り返しとなる。記録は46分34秒。涼しさに助けられ、この記録は3年前の自己ベストに6秒及ばなかったものの、昨年比2分34秒短縮、順位も上げてほぼ満足のいくレースとなった。