奥武蔵77キロウルトラマラソン 小林 千絵(2013/07/28)
初オクムを走ってまいりました!去年より涼しかったと思います。それもあって、自分的には上出来な結果が出せました。
サブ9はならなかったけど、満足していた!。でも、日がたつにつれて、悔しい気持ちもでてきた。歩きを控えめにすれば、もっと行けた!。絶対に歩かないというのは、今の私には無理。でも控えめにすればよかったな。次はいつ走れるか、わからない。また走れたら、今度はサブ9するぞ
初オクムを走ってまいりました!去年より涼しかったと思います。それもあって、自分的には上出来な結果が出せました。
サブ9はならなかったけど、満足していた!。でも、日がたつにつれて、悔しい気持ちもでてきた。歩きを控えめにすれば、もっと行けた!。絶対に歩かないというのは、今の私には無理。でも控えめにすればよかったな。次はいつ走れるか、わからない。また走れたら、今度はサブ9するぞ
7月26日は有休を取って大会へ参戦!。
この日の為に買った、スントのアンビット2というデカい時計をし、いざ富士吉田へ。結果は三合目の給水所で水をがぶ飲みし、最後のスパートへ! 結果、1時間55分にて完走。
今年もまた小布施見にマラソンがやってきた。
私がマラソンを始めるきっかけになったこの大会。今年で8年連続参加である。
海の日のある3連休の中日に開催されるこの大会。私が、この大会の実行委員長であるセーラさんに誘われた頃は、まだまだローカルな大会だったが、今やその名は知る人ぞ知る大会となっており、今年の大会も昨年10月に定員で締め切られてしまった
2年ぶりに航空公園で行われた 8耐に参加してきました。この大会は奥武蔵ウルトラの練習を兼ねていて暑さに慣れておこうというものです。
昨年に引き続き葛西臨海公園7時間走に参加してきました。
当日は何と今年初の猛暑日。朝から日差しが強く、現地に向かう足取りも若干重くなりました。当会からは、私以外に笠原・藤澤・小林さんが参加。藤澤さんは初の参加です。
池田さん、イダローくん、笠原さん、野澤さん、長谷部金さん、伊藤しょこたんと私の7名で、相模湖で行われたウォーリアーダッシュに参加しました。
海外で行われていたアスレチックみたいなレースなのですが、今年日本に初上陸!全国各地で開催が予定されています。
年老いた体にムチ打って、1年に1回のレース、クロカン大会10キロの部を走ってきました。
スタートしてトラック一周半していきなり急登、いったん下り次の登りは「日光のいろは坂」並みのカーブの連続、膝に手を置いて歩く。皆さんも歩いている。 やっと展望台に辿りつく。下りでは高校時代の駅伝仲間に出合い、昔話をしながら2キロ程併走する。最後のきつい坂を登り切りゴールする。タイムは66分 41秒で、昨年より1分遅く一昨年並み。60歳以上の部75名中41位だった。
3月の小豆島、4月の知多半島につづき、今年3回目のウルトラです。正直少しなめていました。小豆島と比べるとアップダウンもなく、14時間前後で完走で きるのではと、たかをくくっていました。ところが、15時間49分とぎりぎりでした(笑)。幸い午後はずっと雨でしたが、午前中は暑いくらいだったので、 体を冷やしてくれたため何とか完走できました。
6月1日、初の東京発着の100㌔マラソンが開催されました。
このレースは、葛飾区の柴又公園を発着点に、江戸川沿いを往復するウルトラマラソンで、60㌔の部と100㌔の部があります。柴又公園をスタートして江戸 川沿いに北上。100㌔の部は、利根川から江戸川が分岐する茨城県五霞町で折り返して南下し、公園に戻る、東京で開催される初めてのウルトラマラソンで す。
42㌔のフルマラソンと違い、ランナー同士が声をかけあったり、談笑しながら走っている人も多いのがウルトラマラソン。もちろん記録や順位を狙う人は1分 1秒も無駄にできないことには変わりないのだが、それでも折り返しで「ファイト!」「頑張って!」と声をかけると、微笑み返してくれるからすごい。それ 程、レースに出場しているランナーの存在が励みになり、「辛いのは自分だけではない」と勇気をもらえるのである。
私の結果は、13時間54分と目標タイムより遅れてしまったが、それでも完走できたことに満足しています。