岩井陸競24時間リレーマラソン 渡辺 裕順(2012/07/29)
毎年恒例の岩井陸競24時間リレーマラソンに参加してきました。
いつもは8月の第1土日でしたが、今年は一週間早い開催となり、草加の花火大会と重ならなかったので、余裕を持って参加することが出来ました。(このリレーを走らないと、オイラの夏が始まらないのだ)
毎年恒例の岩井陸競24時間リレーマラソンに参加してきました。
いつもは8月の第1土日でしたが、今年は一週間早い開催となり、草加の花火大会と重ならなかったので、余裕を持って参加することが出来ました。(このリレーを走らないと、オイラの夏が始まらないのだ)
2千mの高地でのフルマラソン、なんとか無事、制限時間内に完走できました。(9時間28分44秒)
スタート時は、雨が止まずテンション下がってましたが、9時頃?にはあがり、山の景色は最高で、高原の風が爽やかでした!見晴らしのいいゲレンデや、森の中など、いろいろなコースを走るので、自然を満喫できて、トレイルランは大変だけど、楽しかった!
チャレンジしがいのあるレースでした。兎に角、ワイルドだぜぇ!
武甲山トレイル27キロに参加してきました。昨今のトレイルブームもあってか、参加者が増えて、約700名となり ました。奥武蔵などを主催するスポーツエイドジャパンの大会は、どれもリーズナブルで和やかな雰囲気で気に入ってます。タイムは4時間48分、去年よりも 30分以上も遅かった。おおよそ全体の3分の1くらいのポジションでしょうか
今年の観光は被災地・松島です《6月9日》
関東地方も梅雨入りし、昨夜から雨がシトシト。
松原団地に6時集合、本来なら今回は11人の参加予定だったが、残念ながら総勢9人で出発。
6時ちょうどに出発し東北道へ、高速道路は土曜日の割には比較的にすいている、これも天気が悪いせいかな。東北道から仙台南部自動車道、そして三陸道に入 り、名取市・多賀城市は今回の震災で甚大な被害のあった所。だが、車から見る限りでは、被害の状況は分からなかった、ただ高速道路を境にして、西側の田圃 は田植えをして稲が青々としているが、東側(海側)の田圃は全く耕しもせず草が生え放題。これはもしかすると、津波の塩害で耕作不能なのでは…。そんな事 を話しつつ本日の観光予定の松島港へ、早速遊覧船で島めぐり、この松島も震災で大災害を受けた所、それに対しての支援の一環としての観光ツアー、松島は今 こうして見る限りでは震災津波の形跡は分からなかったが、遊覧船に乗って乗員の案内を聞くと、今乗っているこの遊覧船も大破損して、修理に1年以上もかか り、また案内嬢?の身内の人も犠牲になったと涙ぐんで話す。
《6月10日》
私は今年は10キロの参加、ただ残念なことに、10キロコースはさくらんぼ畑を走らずに工業団地を走ってのゴール。そんなことで「さくらんぼ畑の中を走るには、ハーフを走ること」、
東京喜多(北)マラソンに出場しました。コースは、江北橋の南側のたもとをスタートして荒川の土手を周回するフ ルとハーフ、それと私が出場した10Kの3レースでした。肝心のタイムは、前回の草加太鼓橋マラソンより2分ほど遅いタイムでした。遅くなったのはやっぱ り悔しいので、今年中にもう一度大会に出場しタイムを縮めたいです。
「やっぱり100キロ走るのは厳しいです!」
しばらくレースも入っていなかったのですが、偶然スポーツエイドジャパンのHPに募集が出ていて、内容を読んでみると、レースという記載ではなくランという表現。
レースの内容も奥武蔵を巡って走って楽しみましょうという表現であったので、走り込みの練習の一環と、未知なる距離への挑戦という勝手な理由をつけてエントリーしていました。
▼スタート~正丸駅~大野峠~建具会館~吉野百穴~ゴール
14時間30分46秒。目標は14時間以内でしたが、制限時間内にゴールできたので満足です。ゴールしたときの充実感はハーフやフルの時とは別物でした。 但しゴール後は温泉で汗を流しましたが、股ズレが酷く、お風呂に入るのも一苦労でした。それにしても初めての100キロは未知の世界で、体力面・精神面な ど、普段味わうことのない経験をさせてもらいました。
快体健歩&草加走ろう会混成チーム、がんばって走ってまいりました!。昨年ほどの暑さはなく、風も適度にあって良かった。(藤沢)
ダイエットがたたったのか、力が入らずタイムはボロボロ、5キロしか走っていないのに足が筋肉痛です。(村井)
大会当日は気温21度の予想より、体感では高く感じて、給水のあるエイドでは、全部利用して飲んだり、頭や足にも水をかけました。
5キロ地点は22分49秒のラップでまずまず、だらだらと上り続ける10キロ地点では23分55秒のラップ、段々足が重くなり、11キロ過ぎて折り返し地 点からは長い下りコースに入るので、ペースを上げるつもりが、逆に15キロ地点は24分42秒のラップ、20キロ地点は24分35秒のラップと、全然ペー スが上がらず、御殿山野球場ゴールまでの、500メートルほど続くきつい上りは、まるで這うようにしか走れず、情けない走りでゴール、折り返し地点では伊 藤さんを、2分程リードしていたつもりが、何と8秒差に追い込まれていました。