活動報告

レース・有志イベント

富士見高原八ヶ岳クロスカントリー大会 【加々見 彊】(2012/06/03)

image021.jpg八ヶ岳クロカンに参加してきました。
例年と同じコース、標高最高点1480m、高低差220mで十四曲りの急坂が難所、1キロで100m登るので、私には走り切れず、4分の3は速足で歩く。登り切っても折り返しまではゆっくりの登り、ジョギング走りが一杯一杯でした。

六無月東京喜多マラソン 【野津 真男】(2012/06/03)

東京喜多(北)マラソンに出場しました。コースは、江北橋の南側のたもとをスタートして荒川の土手を周回するフ ルとハーフ、それと私が出場した10Kの3レースでした。肝心のタイムは、前回の草加太鼓橋マラソンより2分ほど遅いタイムでした。遅くなったのはやっぱ り悔しいので、今年中にもう一度大会に出場しタイムを縮めたいです。

ユニバーサル奥武蔵巡り100Kラン  【野沢 真】(まこちん)(2012/06/02)

image019.jpg「やっぱり100キロ走るのは厳しいです!」
しばらくレースも入っていなかったのですが、偶然スポーツエイドジャパンのHPに募集が出ていて、内容を読んでみると、レースという記載ではなくランという表現。
レースの内容も奥武蔵を巡って走って楽しみましょうという表現であったので、走り込みの練習の一環と、未知なる距離への挑戦という勝手な理由をつけてエントリーしていました。
▼スタート~正丸駅~大野峠~建具会館~吉野百穴~ゴール
14時間30分46秒。目標は14時間以内でしたが、制限時間内にゴールできたので満足です。ゴールしたときの充実感はハーフやフルの時とは別物でした。 但しゴール後は温泉で汗を流しましたが、股ズレが酷く、お風呂に入るのも一苦労でした。それにしても初めての100キロは未知の世界で、体力面・精神面な ど、普段味わうことのない経験をさせてもらいました。

「奥多摩むかしみち」マラニック【小林 千絵】(ちえぞ)(2012/05/27)

image017.jpg中村さんの企画で「奥多摩むかしみち」にマラニックに行きました。参加者は、中村さん、永岡さん、山田さん、のりP さん、ちえぞの5名。南越谷駅から乗車し、電車を乗り継ぐこと約2時間半で青梅線奥多摩駅に到着。スタジオジブリの映画に出てきそうな、のどかな風景がひ ろがっており、晴天の日曜日とあって、山ガール・山ボーイたちでにぎわっていました。中村ガイドさんセレクトの温泉も、肌がスベスベする感じでとても気に 入りました。

谷川真理駅伝【藤沢 純子】(じゅんじゅん)(2012/05/20)

快体健歩&草加走ろう会混成チーム、がんばって走ってまいりました!。昨年ほどの暑さはなく、風も適度にあって良かった。(藤沢)
ダイエットがたたったのか、力が入らずタイムはボロボロ、5キロしか走っていないのに足が筋肉痛です。(村井)

タグ:レース

第32回鹿沼さつきマラソン【永岡 信昭】(永ジイ)(2012/05/13)

image015.jpg大会当日は気温21度の予想より、体感では高く感じて、給水のあるエイドでは、全部利用して飲んだり、頭や足にも水をかけました。
5キロ地点は22分49秒のラップでまずまず、だらだらと上り続ける10キロ地点では23分55秒のラップ、段々足が重くなり、11キロ過ぎて折り返し地 点からは長い下りコースに入るので、ペースを上げるつもりが、逆に15キロ地点は24分42秒のラップ、20キロ地点は24分35秒のラップと、全然ペー スが上がらず、御殿山野球場ゴールまでの、500メートルほど続くきつい上りは、まるで這うようにしか走れず、情けない走りでゴール、折り返し地点では伊 藤さんを、2分程リードしていたつもりが、何と8秒差に追い込まれていました。

春日部大凧マラソン【笠原 春吉】(WB)(2012/05/04)

image013.jpg春日部大凧マラソンに親子3人で参加してきました。私はハーフ、長男は10キロ、次男は5キロです。この大会のハーフ出場は、4回目となります。子供たちの祖父母の家の近くという事もあり、毎年子供たちのGWのお泊りのついでに参加しています。
私のレース結果は、唯一の踏切で初めて足止めを食らいましたが、何とか歩かずに完走しました。

長野マラソン 【南澤 康夫】(73歳)(2012/04/15)

image009.jpg2年ぶり、14回目となる今年の大会には、これ迄で最も多い1万人が出場しました。マラソン日和の天候に恵まれ、草加 走ろう会の黄色いTシャツにゴールドナンバーカード(14回連続出場)を付け、スタートの20分前にスタート位置に並ぶ。同じく金色ナンバーカードを付け た選手と握手を交わすと、「先輩がんばって下さい、連続出場おめでとう」と健闘をたたえられた。ラスト2キロの直線コースでは、沿道から途切れることなく 声援が、苦しくなっている私にとっては励みになり、最後は笑ってゴール。全ての人に感謝しながら無事完走できました。

彩湖ウルトラマラソン【小林 千絵】(ちえぞ)(2012/04/14)

image011.jpgウルトラMには何度か挑戦しているが完走したことはない。今回はビギナー向けウルトラの70キロということで、本気で完 走を意識していた。ゴールタイム8時間39分。ゴールテープを切ったとき、涙が出て止まらなかった。レースで嬉し泣きをしたのは初めてだった。ゼッケンに ついたチップをとってくれたスタッフの方が、肩をたたきながら「完走おめでとう」と言ってくれた。「ありがとうございます」と言って、また泣いた

幸手さくらマラソン 10マイル 【山本 秀雄】(△本)(2012/04/01)

前日の天気予報によると、明日は肌寒く風もあり曇りとのことであった。なので、一昨年はレース後の打ち上げで寒い思いをしたので、マフラー、手袋など用意して出かけた。
目標タイム1時間20分を曲がりなりにもクリアでき、自己満足があった。しばらくして、肉体疲労団の若いメンバーと共に完走を祝して乾杯!お天気を祝して乾杯!などなど、と楽しいそして爽やかなさくらマラソンであった