会主催、会員が有志で行った活動の報告です
今月は松原の左岸広場で行いました。 参加者は15名で、新入会員の土屋さんを始め、久しぶりに泰磨さんが顔を見せてくれました。 12名で10キロのタイムトライアルした結果、敢闘賞は、7~8年貰っていないという恩田君には今回もあげないで、最後まで走り切った林(文)さんに差し上げましたとさ。 終了後、近くのガストで運営委員会を開きました。
3年ぶりに川の道のフルに参加しました。 ここのところ、どうも気分的に走る気が起きなくて走行距離が伸びていません。
自分の中で昨年本州縦断をやって、川の道を舐めている部分があるかもしれない。実際は休息時間が少ない分きついのにねえ。
今回は過去の完走者を優先エントリーした結果、その他の参加希望者は抽選だった。
なんでも倍率が東京マラソンを上回ったそうな。世の中変な人が増えたものだ(笑)
コースは葛西臨海公園をスタートし、吹上までの75kmは荒川河川敷を上流 秩父王滝村こまどり荘~三国峠~小諸~日本海を目指して520kmを5日間で走ります。
暑かったり、雨が降ったりとあいかわらず大変なコース
上田を過ぎて、栄村あたりで幻覚見まくり、意識朦朧としてきたが、
なんとか制限時間の1時間ちょっと前に5回目のフルを完走しました。
タイム的には自己ワーストを更新したけど、このレースは完走したから勝者なんです。
この大会は、萩往還や佐渡の250キロに出る人たちの憧れのレースらしく(国内最長だから)、
人数制限もあって、かなり敷居が高くなっています。
そこで「われわれ完走者がいつまでも居座って、後進に道を譲ってあげないのも面白いかな」と思う、今日この頃です(爆)。
人生において4度目のフルマラソンになります。
去年は30キロの救護所でリタイア、今回はリベンジです。 1月は月間150kmくらいしか走れませんでしたが、2月、3月は200km、4月に入り、2週間前のなまずマラソンのハーフに参加し一応自己ベスト.
今回は5時間を切って、うまくいけば、サブ4・5達成のつもりだったんですけど…
結果はなんとか5時間を切って自己ベストを達成できました。
26年度の事業報告、会計報告、27年度の事業計画案、予算案が提案され、会をもって承認されました。
また新任役員も選出され、新年度の活動がいよいよ開始されます。
イベントの目玉である9月に予定している合宿については伊香保温泉に決まり、ランばかりでなくトレッキングや榛名富士への登山などバラエティに富み、宿も温泉付国民宿舎に決定など、楽しみな内容を感じさせるものでした。
そうか公園でリレー、しかし襷の代わりにピンポン球を使用しました。
走者は公園内を2周走った後に、次の走者の約3m手前からピンポン球を投げ、これを次の走者が紙コップで受け取れたらリレー完了というルールを適用。
殆どの方が3回程度で成功してチーム間で大きなタイム差は出ませんでした。
最下位となったチームの5名には、罰ゲームとして、ちょんまげのかつらを被って草加公園を逆回りに1周走ってもらいました。
関東随一の桜の名所「権現堂桜堤」をコースにどこを観ても桜、桜、桜 満開の桜の中を走るのは最高です。
ゲストランナーは川内優輝選手、浅井えり子さん、NHK気象予報士の平井信行さんなど豪華メンバーでした。
走り終わり後の楽しみの花見酒は、小雨が降っていましたが、大きな木の下にシートを敷き 問題なく楽しい宴が出来ました。
佐倉マラソンは毎年必ず行くことにしているお気に入りのコースのひとつです。
長閑な田舎道を走れるのがじつに気持ちいい。
2012年春に、難病を発症した家内の介護の為、
なかなか走れる時間は自由になりませんが、今後も何とか時間を工面し、
「80歳でフル完走」の大目標に向かって、練習と『月一フル』を続けていきたいと思っています。
2年前の同じこの大会で自己ベストを出して以来、 ケガが続いたこともあり、全然記録更新が出来ない状態でしたが、 何とか自己ベストをすこ~し更新できました。
とりあえず記録更新出来たのは、うれしいですね。
板橋はコースこそ単調ですが、いい大会ですね。 また来年チャレンジしたいです。
熊谷ハーフを走ってきました!
ここのところ、雨のレースに泣かされてきましたが、この日は快晴!そして暑かった!
頑張りましたが、自己べ更新はならず。
ゴール後、自衛隊仕込の豚汁をたっぷりいただき、熊谷温泉、熊谷うどんも楽しんできました。