記録会報告 中村 佳保(2015/10/18)
今月の記録会には、19名の参加でした。
はるばる韓国支部から新さんが参加してくれて、私と川上さんが記録係でスタート。
大阪マラソンに向けて気合いの入っている橋モッコリが、最初突っ走ったが、その後は定位置に!。
ガンちゃんと恩ちゃんがバトルする中、美魔女2名を引き連れて頑張った永ジイに敢闘賞をプレゼント。
会主催、会員が有志で行った活動の報告です
今月の記録会には、19名の参加でした。
はるばる韓国支部から新さんが参加してくれて、私と川上さんが記録係でスタート。
大阪マラソンに向けて気合いの入っている橋モッコリが、最初突っ走ったが、その後は定位置に!。
ガンちゃんと恩ちゃんがバトルする中、美魔女2名を引き連れて頑張った永ジイに敢闘賞をプレゼント。
本大会の自己ベストは更新できるのではないかと微かな期待し、最後は渾身の力を振り絞ってゴール。
結果は自己ベストに9秒足りなかった。気象条件がよかっただけに、少し残念な結果だった。
集合した参加者は33人、(内、会員外5人)でした。
ベテラン会員が少し少ないようでしたが、永岡さんや加々見さん、大出さんたちも元気に参加しました。
また元会員の佐々木さんも高齢にもかかわらず、相変わらずベテランの走りで参加してくれました。
湯沢で日本酒と温泉堪能してきました! この大会は今年で4年連続になる。
僕にとってはマラソンの面白さを教えてくれた、とても大事な大会なのだ。
最初は当然のように足は攣るし息は続かず2時間22分でへとへとゴール。
あれから3年、今年はコース自己ベストの1時間40分でゴール。
日本一標高が高い公認コース(1100メートル)で、榛名湖・榛名富士の周りをぐるぐるする過酷なレースです。
ただ、眺望は見事で、美しい湖畔や山々、森に囲まれ、気持ち良く走る事ができました。
2000年からウルトラを始めて、毎年この秋田に参加しています。
今年は10回目の完走となります。ここ秋田はサロマンブルーを真似したのか、10回の完走の翌年からクリスタルランナーと呼ばれ、ゼッケンの色が変わり、待合室や前夜祭の飲食の場所も別扱いとなります。 そんなわけで、今年は無様なリタイヤだけはやめて、完走を目指しました。
今回は練習不足だから、キロ5分45秒で行ける所まで行くという完璧な計画(笑)でスタート。
私は結構カンがいいのでゆっくりペース走はお手の物。 30㎞あたりまで予定通りで、まだまだ元気いっぱいだった。
(省略)
90㎞過ぎのダラダラ上りもそこそこ走れて、何とか時間内完走が見えてきた。
95㎞の大館北空港を通過して、ゴールの鷹巣が見えたと思ったら、また痙攣が始まって、下りなのにほとんど走れない。
辛うじてゴールしたのが制限時間の17分前くらい。
今回はかなりヤバかったが、とりあえず10回目の完走できたからよしとしよう。
草加公園外周を7周(10キロちょっと)の記録会には16名が出走。 前日ロング走を走った人も何人かいて疲れ気味の様子。最初から恩田さんが飛び出し独走状態。 続いて森泉さん、大門さん、橋本さんが追いかける展開となりました。 結局恩田さんがそのまま一位でゴールし、最近売り出し中の大門さんが森泉さんを振り切り、2位でゴールとなりました。 敢闘賞は、前日福祉村で30キロ近く走りながら3位に食い込んだ、森泉さんに決定しました。 (野沢)
8月の月例記録会が、松並木左岸広場で行われました。 夏休み最後の為か出足が遅く心配しましたが、12名が参加しました。 連絡事項を確認後11名がスタート、汗びっしょりになり各自完走しました。 敢闘賞は田中さん、幹事役の中村さんがいないので、敢闘賞は後日渡すことになりました。 (坂本)
梅雨明け連日の猛暑、最高気温は35度以上の日々。集合時間の早朝7時にも、既に30度を超えていたと思われます。それでも走ろう会精鋭14名が集まりました。 今回のジョグはショートカットが可能なコースをチョイス。辰井川を上流新郷緑地公園から毛長川水門までの往復9㎞に、たけさんの練習コース柳島緑地応援を追加し10㎞に調整。折り返し地点までいかずとも、途中の橋で折り返せばショートカットできるのです。その恩恵に預かったのは、酒ボンさん、はの字さん、泡盛の3名でした。 (鈴木)