5月記録会(2015/05/17)
今月は松原の左岸広場で行いました。 参加者は15名で、新入会員の土屋さんを始め、久しぶりに泰磨さんが顔を見せてくれました。 12名で10キロのタイムトライアルした結果、敢闘賞は、7~8年貰っていないという恩田君には今回もあげないで、最後まで走り切った林(文)さんに差し上げましたとさ。 終了後、近くのガストで運営委員会を開きました。
今月は松原の左岸広場で行いました。 参加者は15名で、新入会員の土屋さんを始め、久しぶりに泰磨さんが顔を見せてくれました。 12名で10キロのタイムトライアルした結果、敢闘賞は、7~8年貰っていないという恩田君には今回もあげないで、最後まで走り切った林(文)さんに差し上げましたとさ。 終了後、近くのガストで運営委員会を開きました。
26年度の事業報告、会計報告、27年度の事業計画案、予算案が提案され、会をもって承認されました。
また新任役員も選出され、新年度の活動がいよいよ開始されます。
イベントの目玉である9月に予定している合宿については伊香保温泉に決まり、ランばかりでなくトレッキングや榛名富士への登山などバラエティに富み、宿も温泉付国民宿舎に決定など、楽しみな内容を感じさせるものでした。
そうか公園でリレー、しかし襷の代わりにピンポン球を使用しました。
走者は公園内を2周走った後に、次の走者の約3m手前からピンポン球を投げ、これを次の走者が紙コップで受け取れたらリレー完了というルールを適用。
殆どの方が3回程度で成功してチーム間で大きなタイム差は出ませんでした。
最下位となったチームの5名には、罰ゲームとして、ちょんまげのかつらを被って草加公園を逆回りに1周走ってもらいました。
関東随一の桜の名所「権現堂桜堤」をコースにどこを観ても桜、桜、桜 満開の桜の中を走るのは最高です。
ゲストランナーは川内優輝選手、浅井えり子さん、NHK気象予報士の平井信行さんなど豪華メンバーでした。
走り終わり後の楽しみの花見酒は、小雨が降っていましたが、大きな木の下にシートを敷き 問題なく楽しい宴が出来ました。
コースが変更になり今年で4回目の太鼓橋マラソン、自宅前がスタートゴールになり、とても便利。 朝7時に5丁目会館を開けると、1番に来たのは笠原さん。皆さんが集まり始めたのは8時過ぎ、10キロのスタートは9時、集まりがゆっくりだ。もっとも自宅が近く月例会の感覚だから無理もないか。 私の今年の被り物は私の干支でもある未の被り物。季節外れのサンタクロース、蛇の被り物、馬の被り物ときたので今年も干支シリーズ。 藤沢さんはピンク髪のカツラ、長身の彼女にお似合いだ。笠原さんは例年のトナカイのマスク、子供を驚かせたようだ。あわもりさんは金髪のアフロヘアー、それなりに似合っていた。 【長谷部 弘】 何とか1時間30分の制限時間内で完走する事を目指し、職場の同僚(写真右端)に伴走をして貰いながら、ヨレヨレ、ヨタヨタと必死に思いでゴールを目指した。途中、会の皆様方から頂いた応援、励ましを己の力に換え、何とか無事制限時間内にゴールする事が出きた
月がかわって弥生三月の月例会、 天気予報が雨とのことからか、他の大会へ出かけた人が多いのか、集まりは寂しかった。 この間の活動報告で、東京マラソンでは自己新で完走した人、収容バスを横目にして完走した人、DNFの人、応援隊の報告などがありました。これからの予定では、太鼓橋マラソンのことや、定期総会の会場が青柳上会館に決まったことなどでした。 今日の走るコースは慣れた所ということになり、安行の西福寺往復でした。体験入会の徳田さんを含め8人で、早春の安行路を、寒さを吹き飛ばして走りました。
今月は谷塚月例会。連日の寒さ、三郷マラソンと重なったこともあり、参加者は9名でした。 今回は趣向を変えて、走ろう会会員豪邸(?)見学リバーサイドランを企画しました。谷塚中学~辰井川~毛長川沿いを走って瀬崎町へ 2度目の東京マラソン ~今年と昨年の違いは~
一月としては、好天・無風という最高のコンデション。 のりピーの相方は、体調不調という事で不参加。山本さんのみ10キロの伴走でした。オイラも久々に、コース内を走り回る?事が出来ました
今回も、Aチームは選抜、Bチームは選抜または希望者という編成です。Aチームは例年の如く、入賞を期待されていて、緊張感がみなぎっています。Bチームは繰り上げスタートにならないように、それぞれが緊張感を持ちながらの参加です。 Aチームのアンカー、池田さんがゴールした。順位は11位。さらにBチームのアンカー、小川さんが50位でゴール。無事襷がつながった。ホッとする瞬間である。 【愛甲 宏】 昨年6月に入会以来、こうした会をあげてのイベントに初めて参加しました。風もなく、とてもいい天候に恵まれてまずは良かったです。ラストに近づくに連れて、沿道の人が多く盛り上がっているのが気持ち良かった〜。 ラストまでなんとか気合いで乗り切って、アンカー池ちゃんへ、タスキは投げずに渡せましたよ〜。でも駅伝はランナーだけでなく、多くのサポートの方々やチームを応援する方々のお陰で、成り立っていることを実感しました。