活動報告

会主催、会員が有志で行った活動の報告です

ダンケシェーン アオス フクシマ (ありがとう、福島から)(2014/12/06)

9月28日朝ベルリン、気温9℃、湿度73%、風速2m、曇り。でも午後から晴れて温かくなる予報、あ~良かった。なんだか期待が持てそう。マラソンツアーの我々は、添乗員に案内されホテルを後にした。朝もやの中まだ空気が冷たく、ひんやりとしているので少し肌寒い。

スタートは8時45分、刻々と時間が迫り緊張感がすでに走り始めていた。

8時45分号砲!!だが全然ランナーは動かない。それでもしばらくしてから、ボチボチと歩き始めた。私は気持が焦った。一刻も早く自分のペースで走りたいと!。30キロ辺り、太鼓の音に誘われ沿道に寄った日本人と思いきや、若いきれいな地元のおねえさん達で、私は手を上げ応援に応え元気を頂いた。いい感じのペース走が続いた。

精根尽きたがシカゴマラソンのときよりいく分体が楽な感じであった。が、タイムを見てガックリ!と来た。3時間45分39秒、自分の目標タイムが40分クリアであったから

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つくばマラソン 山本 秀雄(2014/11/23)

走ろう会、DRCのメンバー、皆さん完走。大変お疲れ様でした。ちなみに私は70歳台の部4位でした。皆さんに感謝です。

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大田原マラソン 橋本 潤一(2014/11/23)

image021.jpg僕は30キロの通過タイムで自己ベストを更新していたので、35キロまで頑張れば何とかなると、モチベーションが上がった。そして35キロ過ぎてからは、サブ3・5のペーサーからひたすら逃げる、しびれる展開が続いた。 ついにゴールのトラックに入り、電光掲示板を見たら3時間26分だったので、この時点で悲願のサブ3・5を確信した。実際にゴールして、改めて自分の時計でタイムを確認したら3時間27分40だった

【重留 定吉】 自己ベストの二人には及ばない平凡な記録でした。夏に足の故障で二か月走れず。帳尻合わせの練習で、後半の登り坂と向かい風はきつかった~ヘロヘロでゴールしました。練習は嘘つかない~本当ですね!!

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千葉アクアラインは、今回も絶景でした 笠原 春吉(2014/10/19)

秋晴れのなか、ちばアクアラインマラソンを走ってきました。我が走ろう会の専属ドクター、酒井先生と一緒に現地入り。Aブロックだった私は、スタート前のトークを間近に見れて感動! そしてスタート、まずはアクアラインまでの10キロのロード。途切れることのない声援。アクアライン部分が終わってからの残りのハーフ、幼稚園・小学校・中学校・高校の学生たちが、途切れることのないハイタッチ。東京マラソンとはまた違った地元密着の応援が素晴らしい。

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第11回 奥武蔵グリーンライン・チャレンジ42・195キロ 伊藤 聖子(2014/10/12)

朝、草加駅から始発に乗って、高麗川へ。高麗神社がスタートでした。準備ができた人から一人ずつ、7時半から9時半くらいまでにウエーブスタート。私は到着後、トイレに行き、8時くらいにスタートしました。
 コースは、高麗神社~清流林道~奥武蔵林道(奥武蔵自然歩道経由)~丸山林道~苅米林道~旧芦ヶ久保小学校。豊かな自然と厳しい起伏(最大高低差800m)が連続するワンウェイコースです。

ゴールのタイムは4時間38分08秒。順位は200人中31位くらいでした。

 

 

流山ロードレース 小川 国夫(2014/10/12)

今年の東京マラソンのあと右足に痛みがあり、走れませんでした。朝、起きて足をつけると激痛が走ります。足底筋膜炎ではと思います。それでも何とか流山ロードをゴール出来ました。

 

 

草加陸上選手権5000m走 田中 努(2014/09/28)

出場を決めた時の計画では、陸上競技会までスピードを磨き、そのあと岩井ハーフまで走り込んで、良い結果を残すはずでした。タイムも20分切れず、シーズン初のレースは計画通りにはいきませんでした。不甲斐無い走りだったので、その日にペナルティーランで30キロ走りました。

 

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信州戸隠トレイル 藤沢純子(2014/09/28)

信州戸隠トレイルラン、ロング41Kに出走、無事完走いたしました。スタートは戸隠スキー場から、標高1748mの瑪瑙山を2回も登って下り、それよりも高い飯綱山にも登って下り、途中には神社の274段の地獄の階段のおまけ付き、というとってもとってもハードなコースでした。制限時間10時間のギリギリゴールかなと思っていたら、意外にも8時間55分15秒と9時間を切れてすごく嬉しかった!。

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越後湯沢 秋桜マラソン 橋本 潤一(2014/09/28)

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この大会は毎年自分にとってのシーズン開幕戦と位置づけている。その理由は、最初にある程度の高低差があるハーフを走っておくと、後の大会が楽になるからだ。この大会のコース設定は、スタートから7キロ地点くらいまではひたすら山登り。その後温泉街までは、素晴らしい景色とかわいらしい秋桜(コスモス)を見ながら、心地よく下っていく。残りの約6キロは小さなアップダウンの繰り返しで、ほとんど平らなコースがないタフなコースだ。多少余力を残し後半戦に入るも、小刻みなアップダウンが体力をどんどん奪っていく。最後はへとへと状態になったが、ゴール手前の登り坂で、イダロー君がエールをくれて並走してくれたおかげもあって、1時間42分台でフィニッシュできた。

 

 

記録会報告 中村 佳保(2014/09/21)

今月の記録会は草加公園にて行いました。定刻に集まったのは18名で、1周全員でジョグしてから7周のタイムトライアル。

今日は久しぶりにソウタロウが来てくれて、杉クンも参加してくれた。

レースは恩デンも交えての三つ巴かと思いきや、杉クンの独走に終わりました。敢闘賞は、大器の片鱗を見せた、だがや(愛甲)さんに決まりです。

 

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