活動報告

会主催、会員が有志で行った活動の報告です

春日部大凧マラソン 山本 秀雄(2014/05/04)

あいにくこの日は月例会とバッティング、楽しみの月例会に出られず後ろ髪を引かれる思いで会場に向った。例年のように旧庄和町の体育館に行くと、右手の奥に走ろう会の旗が直ぐ目にとまり、気配り120パーセントのナベさんが皆の為に場所取りをしてくれていた。今日はお天気に恵まれ、踏切をクリアでき、のりP似のライバルと競り合い、観音様の有りがたいお言葉を頂き、そしてコケもしないでゴール!!、感謝。

【橋本 潤一】

記録は1時間46分、まあ今の僕の実力です。

【酒井 俊一】

左の写真はゴールの所、すっごい砂埃で苦しかった様子です。

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秩父羊山公園の芝桜まつりとトレランと満願の湯~ 人生予定どおりにはいかぬもの(?) 鶴谷 則子 (2014/04/26)

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4月26日(土)前人未到1750キロランを直前に控えた中村さんの企画で、秩父羊山公園の芝桜まつりをみてトレイルラン(12キロ?)してきました。メンバーは隊長なかちゃん、大竹さん、橋本さん、じゅんじゅん、私のりP、そして、なかちゃんのよくできた奥様の6名。

羊山公園の芝桜は、ピンクと白のじゅうたんのように満開に咲き誇っていました。武甲山のご機嫌な太陽と心地よい山の空気の力を実感できるトレイルランは本当に楽しかった。

 

救護ランナーのススメ かすみがうらマラソン 小林 千絵(2014/04/20)

今回私が申し込んだのは、ボランティアとしての「救護ランナー」。「私が走らなくなったら、別の人がボランティアとして繰上げになるのだろうか。それとも人手が足りなくなるのだろうか」。通常のランナーではない、今回は「救護ランナー」なのだ。

救護ランナーの主な役割としては、①コース上で体調の悪そうなランナーに声がけすること、②救護要請があった場合、走路役員が近くにいたらその旨を伝える、いなければ一般ランナーにその旨を伝え故障者のそばについていること、③故障ランナーに切迫した状況が見受けられる場合には、大会救護専用の電話番号へ速やかに連絡すること、④盲人マラソンも兼ねているため、伴走ランナーが故障した場合は、代わって伴走を務めること、である。救護ランナーは、ゴールして終了ではない。ゴールをしたあと、受付へいってコースの状況について報告しなければならない。今回、体調を崩しており走るのもままならない状態だった私が、サブ4を達成できたのは、「救護ランナー」を引き受けたおかげだと思う。

【大竹 旭】 

かすみがうらマラソンは、今回で3年連続3回目の参加です。去年は冷たい雨が降っていて大変なレースでしたが、今年は少し肌寒い程度で走るには丁度良い条件でした。残念ながら20分切りは達成できませんでしたが、今回は30キロ以降に失速することもなく、最後まで走りきることができたので、さらに上を目指そうという欲が出てきました。

【内山 進】

今回は、5キロ毎のラップを22分から24分台でまとめ、特に35キロからがその前5キロよりタイムアップするなど、走りきったレースができ、とっても満足。25~30キロ程度の練習を月に1回は行っているものの、年1回のフルなので、ペースも走り出してみないとわからない。男子50〜59歳の部、3427人中131位。でも57歳なんだぞ!と年齢を出して、さらに自己満足している自分でした。

 

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第24回 チャレンジ富士五湖 藤沢 純子(2014/04/20)

チャレンジ富士五湖の100キロの部に挑戦してきました!

昨年の戸田彩湖70キロで初ウルトラに挑み、制限時間僅か2分前に無事完走を果たした後、今度は100キロの未知の世界に足を踏み入れたくなった。「フルマラソン2回走って、更にまだ16キロ近く走る」と考えたら気が遠くなるので、あんまり深く考えないようにした。(いつもだけど…)

大好きな富士山の見守る中、感動のゴールをイメージして、まずは自分の限界へのチャレンジ、そして兎に角楽しもうと挑みました!

ゴールは、間もなく片付けに入る寸前で、まだスタッフの人達も居てくれたので良かった。制限時間を15分オーバーしてのゴール。名前を呼んでくれることも、メダルも完走証も無く、記録も残らないけど、100キロ走りきったことは間違いない!とうとうやったー!嬉しくて涙が出そうだった。

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長野マラソン 中村 佳保(2014/04/20)

何故か久しぶりに長野マラソンを走る事になってしまった。10㌔から30㌔くらいまでは何とか24分を切っていたが、またトイレに行きたくなってトイレ休憩。このロスを何とかしたいが、どうもイカン。途中、満開の桜や菜の花や杏の花と、一面雪に覆われたアルプスの山々を見ながら、何とかゴールできました。ただ相変らず後半も苦しくないのに、全くスピードが出ないで終わってしまったが、3時間25分を切れたからいい気分。

 

 

平成26年度総会報告 大竹 旭(2014/04/13)

平成26年度の総会が11時から八幡町会館で行われました。渡辺副会長から開会挨拶があり、出席者は27名、委任状が33名、合計60名で本日の総会は成立することが確認されました。

役員については、新たに安藤さんが副会長に就任し、一部未定の部署については、運営委員会で決定することになりました。

◆会長  坂本 

◆副会長 渡辺(庶務統括)

中村(月例会・記録会統括)

安藤(企画統括)

◆会計  松崎・佐藤

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タグ:総会

第19回 なまずの里マラソン  川上 進(2014/04/06)

私は、まだ吉川町主催で「なまずの里マラソン」と言わない頃から、参加しています。近くなのでバイクで行かれること、コースに「二郷半堤」という桜の並木が見事なこと、大会後には草加公園でお花見ができること、コースが平坦で田んぼや畑の中を走れることが気に入っています。

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アディダスMBC 漢江マラソン大会10K(韓国) 新 長太郎(2014/03/30)

この大会は地元河南(ハナム)市で行われることもあり、会の年間の大事な大会。会場までは家から2キロ程の為歩いて向かう。会場に8時集合、ここは我々が常に練習場として集合する、ソウルオリンピックボートレース会場。既に会場は多くの人でにぎわっていた。今回はソウルマラソンより少し練習をした為、最初の入り1キロは丁度4分で入りましたが、特に速いペースだとは感じず、いいペース。残り1キロラストへと向かい、ゴールのアーチが見えラストスパートに入り無事ゴールイン(43:12)。

まだまだ40分を切れるまでには行きませんが、今後少しずつ練習を重ね、今年の秋頃にはこの40分の壁を越える様に走りたいと思いました

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佐倉マラソン 恩田 雅行(2014/03/30)

皆さん、お久しぶりです。一年間、休会していた恩田です。この一年間で、新入会員も増え、活気あふれる草加走ろう会になっているようです。私も負けずにマラソンに「挑戦」していきたいと思います。

【佐藤 進】

雨の中、佐倉を走ってきました。

20㌔あたりまでは小雨程度で、まずまずの走りやすさ。残り4㌔のあたりで4時間のタイムキーパーの姿。何とかこれにくらいついていき、ゴールすることができました。「サブ4陥落」が今シーズンでなくて良かった。

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板橋シティマラソン 大竹 旭(2014/03/23)

橋本さん、池田さんと一緒に板橋シティマラソンを走ってきました。

橋本さんは今シーズン絶好調で、走るたびに記録更新。今回は1か月前の東京マラソンにおいて、ちょっとした勘違いにより達成できていなかったサブ4を目標に気合が入っている様子です。ただし、気合が入りすぎたようで、前日は一睡もできなかったのこと。かなりプレッシャーを感じていたのかもしれません。一方の池田さんは、1週間前にソウル国際マラソンを走って、狙い通りにサブ3を達成。今回は記録を狙うレースではないため、リラックスした様子でした。

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