第1回 白山・白川郷ウルトラマラソン 小山 由紀夫(2013/09/29)
白山・白川郷ウルトラ100キロの部に参加してきました。場所は、石川県白山市から白山スーパー林道を抜け、岐阜県の白川郷を折り返し、白山市まで戻ってくるコースです。50キロの部は、白川郷がゴールです。
タイム14時間56分30秒。なんと100キロの自己ベストが出た(レベル低い)。今年4回目、通算8回目の100キロでしたが、今年は4勝0敗、通算5勝3敗。ウルトラはなんといっても走り終わったあとの達成感がすごい。
会主催、会員が有志で行った活動の報告です
白山・白川郷ウルトラ100キロの部に参加してきました。場所は、石川県白山市から白山スーパー林道を抜け、岐阜県の白川郷を折り返し、白山市まで戻ってくるコースです。50キロの部は、白川郷がゴールです。
タイム14時間56分30秒。なんと100キロの自己ベストが出た(レベル低い)。今年4回目、通算8回目の100キロでしたが、今年は4勝0敗、通算5勝3敗。ウルトラはなんといっても走り終わったあとの達成感がすごい。
一時は諦めようと思ってた白馬50Kにチャレンジしてきました!
台風の影響で心配だった雨も幸い小雨程度でしたが、岩岳の急勾配でだいぶ時間がかかってしまい、24・5キロの第一関門に7分遅れで引っかかり、完走ならずでした。
今年の合宿も昨年に引き続いて、長野県・富士見高原で開催致しました。
初日は昨年同様、八ヶ岳陸上競技場及びクロカンコースを利用して『愛の絆駅伝』を行い、チームワークを競いました。夜の宴会は駅伝の結果報告後、新さんの撮影したビデオを見ながら楽しいひと時を過ごしました。
富士山麓の次の週に、同じNPO主催の外秩父トレイルランに参加してきました。
ゴールの越生役場の裏手の最終エイドでは止んでいた雨が、最後の山の中で、とんでもない豪雨と頭の上からのひっきりなしの落雷。オマケに大きいものはピンポン玉くらいの雹がバラバラと降ってきて、体に当たると痛いこと。本当に怖かった。まあ取りあえず、(冗談じゃなくて)生きてゴール出来てよかった。スタッフ達に挨拶してから、ゆうパークおごせで風呂に入り、帰宅しました。
今月は合宿を9月第2週にしたので9月1日に開催しました。
9月とは言え、暑さが残る日曜日に25名が参加、各報告、来週の合宿の確認が行われ、23名が西福寺に向けて出発しました。暑い中、汗びっしょりのラン、ご苦労様でした。
XTERRA主催の、日光丸沼大会に参加してきました。8月23日から25日の3日間で、メインは24日のチャンピオンシップというトライアスロン(スイム1200m、MTB25㌔、トレイルラン10㌔)と、25日のリアルトレイルというトレイルラン(50㌔)。エントリーリストを見ると、トライアスロン205名、トレイルラン149名、そのうち両方にダブルエントリーした人が27名も!、変態の集まりか?
参加費の安さ(3400円)につられて、NPO「大江戸・小江戸」の主催する富士山麓103キロに行ってきました。このレースは基本的にエイドがなくて、途中4ヶ所だけあるコンビニで食料飲料を調達して、制限時間は14時間でした。
このコースは結構アップダウンが多くて、道もクネクネ。渡された地図が十万分の一で、ちょっと分かりにくい事この上なし。昨年スタッフ10名で試走したら14時間以内に完走できたのが、3名だったそうな!。まあ、いい経験になりました。
しょこたんから「前泊で温泉入って日光杉並木のレースに行かない?」という誘いを受け、「えーーー真夏8月にレース???」と思ったものの、「前泊」「温泉」というキーワードに魅かれ、10キロだったらなんとかなるかとエントリー。真夏の初レースチャレンジ、10キロでほんと良かった。ハーフだったらと思うとゾッとします。でも、ずーーーと10キロ木陰を走れる「日光杉並木マラソン」真夏にはもってこいのレースです。