活動報告

会主催、会員が有志で行った活動の報告です

救護ランナーのススメ かすみがうらマラソン 小林 千絵(2014/04/20)

今回私が申し込んだのは、ボランティアとしての「救護ランナー」。「私が走らなくなったら、別の人がボランティアとして繰上げになるのだろうか。それとも人手が足りなくなるのだろうか」。通常のランナーではない、今回は「救護ランナー」なのだ。

救護ランナーの主な役割としては、①コース上で体調の悪そうなランナーに声がけすること、②救護要請があった場合、走路役員が近くにいたらその旨を伝える、いなければ一般ランナーにその旨を伝え故障者のそばについていること、③故障ランナーに切迫した状況が見受けられる場合には、大会救護専用の電話番号へ速やかに連絡すること、④盲人マラソンも兼ねているため、伴走ランナーが故障した場合は、代わって伴走を務めること、である。救護ランナーは、ゴールして終了ではない。ゴールをしたあと、受付へいってコースの状況について報告しなければならない。今回、体調を崩しており走るのもままならない状態だった私が、サブ4を達成できたのは、「救護ランナー」を引き受けたおかげだと思う。

【大竹 旭】 

かすみがうらマラソンは、今回で3年連続3回目の参加です。去年は冷たい雨が降っていて大変なレースでしたが、今年は少し肌寒い程度で走るには丁度良い条件でした。残念ながら20分切りは達成できませんでしたが、今回は30キロ以降に失速することもなく、最後まで走りきることができたので、さらに上を目指そうという欲が出てきました。

【内山 進】

今回は、5キロ毎のラップを22分から24分台でまとめ、特に35キロからがその前5キロよりタイムアップするなど、走りきったレースができ、とっても満足。25~30キロ程度の練習を月に1回は行っているものの、年1回のフルなので、ペースも走り出してみないとわからない。男子50〜59歳の部、3427人中131位。でも57歳なんだぞ!と年齢を出して、さらに自己満足している自分でした。

 

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第24回 チャレンジ富士五湖 藤沢 純子(2014/04/20)

チャレンジ富士五湖の100キロの部に挑戦してきました!

昨年の戸田彩湖70キロで初ウルトラに挑み、制限時間僅か2分前に無事完走を果たした後、今度は100キロの未知の世界に足を踏み入れたくなった。「フルマラソン2回走って、更にまだ16キロ近く走る」と考えたら気が遠くなるので、あんまり深く考えないようにした。(いつもだけど…)

大好きな富士山の見守る中、感動のゴールをイメージして、まずは自分の限界へのチャレンジ、そして兎に角楽しもうと挑みました!

ゴールは、間もなく片付けに入る寸前で、まだスタッフの人達も居てくれたので良かった。制限時間を15分オーバーしてのゴール。名前を呼んでくれることも、メダルも完走証も無く、記録も残らないけど、100キロ走りきったことは間違いない!とうとうやったー!嬉しくて涙が出そうだった。

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長野マラソン 中村 佳保(2014/04/20)

何故か久しぶりに長野マラソンを走る事になってしまった。10㌔から30㌔くらいまでは何とか24分を切っていたが、またトイレに行きたくなってトイレ休憩。このロスを何とかしたいが、どうもイカン。途中、満開の桜や菜の花や杏の花と、一面雪に覆われたアルプスの山々を見ながら、何とかゴールできました。ただ相変らず後半も苦しくないのに、全くスピードが出ないで終わってしまったが、3時間25分を切れたからいい気分。

 

 

平成26年度総会報告 大竹 旭(2014/04/13)

平成26年度の総会が11時から八幡町会館で行われました。渡辺副会長から開会挨拶があり、出席者は27名、委任状が33名、合計60名で本日の総会は成立することが確認されました。

役員については、新たに安藤さんが副会長に就任し、一部未定の部署については、運営委員会で決定することになりました。

◆会長  坂本 

◆副会長 渡辺(庶務統括)

中村(月例会・記録会統括)

安藤(企画統括)

◆会計  松崎・佐藤

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タグ:総会

第19回 なまずの里マラソン  川上 進(2014/04/06)

私は、まだ吉川町主催で「なまずの里マラソン」と言わない頃から、参加しています。近くなのでバイクで行かれること、コースに「二郷半堤」という桜の並木が見事なこと、大会後には草加公園でお花見ができること、コースが平坦で田んぼや畑の中を走れることが気に入っています。

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アディダスMBC 漢江マラソン大会10K(韓国) 新 長太郎(2014/03/30)

この大会は地元河南(ハナム)市で行われることもあり、会の年間の大事な大会。会場までは家から2キロ程の為歩いて向かう。会場に8時集合、ここは我々が常に練習場として集合する、ソウルオリンピックボートレース会場。既に会場は多くの人でにぎわっていた。今回はソウルマラソンより少し練習をした為、最初の入り1キロは丁度4分で入りましたが、特に速いペースだとは感じず、いいペース。残り1キロラストへと向かい、ゴールのアーチが見えラストスパートに入り無事ゴールイン(43:12)。

まだまだ40分を切れるまでには行きませんが、今後少しずつ練習を重ね、今年の秋頃にはこの40分の壁を越える様に走りたいと思いました

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佐倉マラソン 恩田 雅行(2014/03/30)

皆さん、お久しぶりです。一年間、休会していた恩田です。この一年間で、新入会員も増え、活気あふれる草加走ろう会になっているようです。私も負けずにマラソンに「挑戦」していきたいと思います。

【佐藤 進】

雨の中、佐倉を走ってきました。

20㌔あたりまでは小雨程度で、まずまずの走りやすさ。残り4㌔のあたりで4時間のタイムキーパーの姿。何とかこれにくらいついていき、ゴールすることができました。「サブ4陥落」が今シーズンでなくて良かった。

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板橋シティマラソン 大竹 旭(2014/03/23)

橋本さん、池田さんと一緒に板橋シティマラソンを走ってきました。

橋本さんは今シーズン絶好調で、走るたびに記録更新。今回は1か月前の東京マラソンにおいて、ちょっとした勘違いにより達成できていなかったサブ4を目標に気合が入っている様子です。ただし、気合が入りすぎたようで、前日は一睡もできなかったのこと。かなりプレッシャーを感じていたのかもしれません。一方の池田さんは、1週間前にソウル国際マラソンを走って、狙い通りにサブ3を達成。今回は記録を狙うレースではないため、リラックスした様子でした。

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視覚障害者健康マラソン大会 松崎 寅彦(2014/03/16)

今年も昭和記念公園で、行われました。会場に着くと、4月中旬の気温とかで、まさに春のポカポカ陽気、ここ数日の寒さが嘘のような日差しです。参加者は、伴走者を含めて260人、年齢層は4歳から82歳と幅が広く、走力もさまざまです。また、ご家族をはじめ、たくさんの方々が走路のわきで、熱い声援を送ってくれ ます。

【鶴谷 則子】

私も初めて参加させていただきました。初めてでいきなりの伴走で大丈夫かと心配しましたが、小学6年生の女の子、とっても明るくて元気な頑張り屋さん、とっても楽しい5キロランでした。

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名古屋ウィメンズマラソン 嶋田 直子(2014/03/09)

一昨年・昨年につづき、今年も名古屋マラソンに参加してきました。

今回は抽選で走ることができた。でも、走りたかったけど今日ここで走れなかったランナーさんがいるのだから、最後の1㌔ちょっとは、走ってゴールしようと気持ちで、ゴールの名古屋ドームまで走りました。

最後の力を振り絞り、なんとか5時間切ってゴールすることが出来ました。(4:50:10)

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